との思いつきで、朝方、近所を5キロほど数年ぶりに全速力で走ったら、心臓と頭が同時に痛くなって人生が終わりそうになったカクセイ渡辺です。
仕事も運動もアップダウンの調整が大切ですね!安心してください!今日も元気です!
親類に持病がある人がいると、自分も遺伝では!?と心配な年頃です。
読者の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
先日は、神奈川県は横浜市、JR横浜線の大口駅にて新築アパートの賃料査定の依頼を頂きましたので、現地調査に行って参りました!
ちなみに、私自身は、就職してからずっと東京住まいですから、投資エリアでも都心よりの横浜・川崎については、正直よく知りません。土地勘がないためです。
ちなみに、私が人生で、最初に販売するように命じられた投資物件は、石川町の新築ワンルームでしたし、3番目に成約した物件は、戸部駅の駅前のワンルームマンションでした!そういえば、大阪から東京に上京した時は、東名高速をバイクに乗ってきました!
当時の愛車はカワサキのバルカンですからね!地縁というか、縁はある気がしますし、あれからマンションからアパートまで、販売取扱実績がありますので、それはそれで何とか商売にはなっているのですが!!
不動産のプロ業者たるもの、分かった気になった時が一番危険です!
地元の事は、住むなり働くなりした地元の人しかわからないのであります!!
だいたい、投資用不動産を購入して、空室トラブルになっているのは、上京して間もない地方訛りの営業マンに「この立地でこの価格はかいですよっ」なんて勧められて購入されたケースだったりします。
さらにその物件は、実は1年近くレインズにさらされて売れなかった物件だったり、、、。相場を知らない強みというのもあったりします。逆もしかりで、地方の物件を東京の業者が販売するケースですね。
私自身も東京に十数年住んでも知らない地域が多いですから。その土地に馴染まないといけませんね。
とはいえ、相場などの情報の調査方法というのもありますので、その為に足を使って査定に出向くのであります。物件の賃料単価や空室想定期間などは、客観的な情報を元に査定を出せばいいのです。
たとえば、夜の帰宅ラッシュの時間に駅につけば、駅の改札から出てくるのは、住んでいる方々が大半です。
身なりから、年齢層や、独りか所帯かの世帯層、年収帯まで、当たりをつけてみたり、同じ賃料帯でも、住む人物像は、業種などによっても全然違いますからねー。
そういった情報から、今回、査定できた内容はというと!
ヤ●キーが多い。
絡まれたら面倒なので、そそくさと退散しましたとさ。
なんつって!
すみません!あくまで、私のネタ的主観ですので!ご容赦ください!
不動産運用は「KAKUSEI」へ!
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