くやしくて体力をつけるために、週3回ランニングした結果、ますますゲッソリしてしまいました、、、。
上司の渡辺にそれを相談したら、「肉を食わなきゃだめだ!」といわれ、23時ごろに、六本木交差点ちかくの「いきなりステーキ」で300gのサーロインをごちそうになりました。
深夜に、ガッツリ食べさせられた、否、食べてしまったので、胃もたれがハンパないほどでした。トホホ。
相談する相手を間違えてしまったかも知れませんが、良かれと思って面倒をみてくれるので、憎めない、肉だけに。
なんつって!
親父ギャグも見習い中です!
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>弊社管理物件の隣で、大規模な工事をやっています< |
「昼と夜は街の表情を一変させり」と言いますが、長く住み慣れた街も随分と変わったことに気づかされますね。
- 朝も見かけた小さなスーパーの従業員の中年のおじさんが、閉店後も黙々と作業をしてたり、(ブラック企業!?)
- 人気のない通りで新しい飲み屋を発見したり、(そもそも儲かるのか!?)
- 自宅付近で夜遅くまで営業しているマッサージ屋を見つけたり、(同じく!)
- 近くの駅が終電なのに、1、2人しか降りない駅であることを知ったり、(昔はもっと多かったのに、高齢化!?)
- 新しい道を見つけたり、
- 母校の中学校校舎がいつの間にか建て替わっていたり、
- 毎日ランニングをしているおじさんや、
- それを悠々と追い越す若いスポーツマン、
- 工事をしていないのに住宅街の細い道で交通案内している警備員!?(変態!?)
私も不動産屋のはしくれですから、
- 近所のアパートが12室中5室も空室なことや、
- 数ヶ月前に、自宅の近くの崖地の上に建築された建売住宅がいまだに決まらない様子など、
地元の不動産市場にも目を光らせております。
また、幼稚園•小学校の近くで、大きな公園、交番、消防署、警察の寮、消防署の寮、病院に囲まれていて、日中は親子連れがショッピングや砂遊びを楽しむことができるエリアがあります。
そんな平和な街にも、深夜になると、ガラの悪い連中が必ずそこにたまっていてバイクや車を駐車し、花火やタバコをやっていたり大声で騒いでいるのです。
ちょうど近隣のアパートに中学時代の友人が住んでいるので聞いてみると、昔から夜になると警察の方とがヤンキーの方の口論がうるさいそうです。近々、引越を考えてるとか。
このように昼の街だけでなく、夜の街をパトロール?巡回?することで、新しい発見があります。
賃貸を借りる時ならまだしも、不動産を購入するときは、朝昼晩の町並みをチェックするなんていいますが、郊外になればなるほど、重要になってくると思います。
地方物件の現地を見ずに購入される方で、苦しんでいる投資家の方は大変多いそうです。
この物件、失敗したかも!という方も、一度カクセイにご相談ください!
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※お問い合わせやご依頼等は、
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